静岡県浜松市の社会福祉法人の三幸会(さんこうかい)です。三幸の園,山崎園,神ケ谷園,松城デイサービスセンター,地域包括支援センター。

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山崎園空地

新聞記事1

新聞記事2

入札公告1

入札公告2

入札垂幕

入札1

起工式1

起工式2

起工式3

工事看板

工事中1

工事中2

工事中3

工事中4

工事中5

工事中6

工事中7

工事中8

図面完成

工事中9

工事中10

工事中11

工事中12

工事中13

基礎の完成

工事中14

工事中15

工事中16

工事中17

工事中18

工事中19

工事中20

5S運動実施中

2階部分建設中

工事中21

工事中22

工事中23

浄化槽工事

中間検査

工事中24

工事中25

工事中26

工事中27

工事中28

非常階段設置

太陽光発電

屋内内部1

屋内内部2

屋内内部3

建物引き渡し式1

建物引き渡し式2

家具搬入1

家具搬入2

家具搬入3

家具搬入4

竣工式1

竣工式2

内覧会1

内覧会2

完成実績報告書

夜の新館

駐車場増設工事

駐車場増設工事完了1

駐車場増設工事完了2

    

山崎園増築工事物語のはじまりはじまり!

本日から新たにスタートしたほっと!コーナーです。
現在、空き地・駐車場となっている山崎園の北側の場所に特別養護老人ホーム50床、短期入所施設10床を増床する工事をこれから一年間かけて行いますが、増築工事についてのエピソードを綴っていきたいと思います。
これは平成22年度浜松市社会福祉施設整備計画 老人福祉施設の事業として行うものですが、昨年5月1日に浜松市よりその募集案内のFAX19枚が飛び込んできて以来、急遽申請にかかる図面や設立の趣意、運営計画、利用者見込など300ページ近くの資料作成が必要となりました。
その分厚い申請書を浜松市役所高齢者福祉課に持って6月に正式申請を行いました。
その後、数回に渡る打ち合わせやヒアリングを通過し、7月15日に正式に浜松市より承認をいただいましたが、そう考えるとなんと!!! 動き出しから建物完成までに実質2年がかりです。
これまで約1年間かけてきた構想がこれから少しずつ形になろうとしています。
そんな新しい山崎園が出来るまでの山有り、谷有り、嵐有り?の流れを三幸会の職員同士はもちろん、関係者の皆様にも写真付きで共有でき、今後建築を予定されている他法人さんにもちょっとした参考にもなれば!という思いから、できるだけわかりやすく?時系列で掲載していきたい、と思います。
是非お楽しみに!
新型特養増築に向けて、近隣他法人さんには施設見学や建設時の注意点などの聞き取りもさせていただいたり、職員の研修をさせていただいたりとご協力ありがとうございました
m(_ _)m
この場をお借りして少しでもお返しできたら、と思います。
とにかく複雑な書類や審査も多いですが、どんな施設ができるやら???



実施設計審査合格

特別養護老人ホームが建設されるまでには以下の通り、とても多くの壁があります。
まず工事を始める前に施設整備要望書・概要調書・建築設計見積り・設計監理業務契約・財産処分申請・基本設計審査・土地利用申請書・適合証明書・ボーリング調査・都市計画法申請・大規模建築物申請・まちづくり条例申請・省エネ法申請・バリアフリー法申請・CASBEE・確認申請・実施設計審査・入札公告・制限付き一般競争入札・工事契約・補助金申請・地域住民説明会・起工式・・・・などなど。
もちろん、法人内の理事会承認は都度別途必要ですね。
工事が始まると着工・解体工事・基礎工事・躯体工事・外構工事・中間検査・完成検査・竣工式などなど・・・。
もちろん補助金に関する実績報告が最後の最後に残っています。
前半の大半は設計業者が中心のお仕事となりますが、設計業者にどんな施設を建てたいのか、現場で働く職員達交えて話をし、整理して設計図に落としていくのが一番大切ですね。
利用者さんや職員が使いやすい機械設備選定や福祉住環境など、より良い暮らしの提供で工夫したい面はもちろん、運営をしていく上で費用面も外せません。
どんな施設ができるのか?ワクワク(*^_^*)しますね。
そのような慌しい中、本日浜松市役所において実施設計審査が行われ、いよいよ増築工事の入札業者選定に向けてGO!がかかりました。
設計士の皆様、浜松市の職員の皆様、お疲れ様でした。
4/23に三幸の園・山崎園玄関前に掲示し、更に「建通新聞」さんにて制限付き一般競争入札の公告を行います。
今朝の新聞でも前情報が掲載されていますので、見にくいですがご覧ください。



入札公告

予定通り本日4/23、制限付き一般競争入札の公告文書を三幸の園・山崎園の玄関前に掲示し、更に「建通新聞」さんにて公告掲載を行いました。
朝から多くの工事業者が入札検討のため入札説明書を受け取りに三幸会にお越しいただいております。
ありがとうございます。
入札日は5月13日ですが、五月連休を挟んで5月7日までが入札申込期間ですので、よろしくお願いいたします。
なお、見積期間が少ないため、設計図面も同時に発行しています。
平成22年度内の完成工事ということで日程もタイトですので、工事業者も入札で順調に決まり、起工式へと進むことを祈るばかりですね。



入札参加業者確定

制限付き一般競争入札の公告期間が無事終了し、各工事業者より入札の参加意志を表す入札参加資格審査の資料一式を提出いただきました。
入札参加にご応募およびご検討いただきました工事業者の方々には厚く御礼申し上げます。
その後、法人内で入札参加資格審査委員会が厳正に執り行われ、入札参加制限の資料確認→浜松市の確認承認→工事業者へ通知へと進んでいきました。
入札に関するグッズ:垂れ幕や入札箱(ダンボールです)や名札なども納品され、いよいよ入札日当日を待つばかりです。
入札参加の工事業者の方々は見積算出で今が一番忙しいと思いますが、是非当日はお安く?お願いします!



工事業者の確定

本日、特別養護老人ホーム山崎園の増築工事に係る制限付き一般競争入札を執り行われました。
入札参加業者に加えて、浜松市高齢者福祉課より2名の入札立会人をお招きして行われました。
皆さんお忙しいところお越しいただき、本当にお疲れ様でした。
入札は緊張した雰囲気の中、粛々と進められましたが、一回の入札で落札業者が確定しましたので参加の皆様には厚く御礼申し上げます。
右中央に見えるのが入札箱です。
入札終了後、落札工事業者と早速個別会議に入りましたが、理事会承認後に正式にお願いする、という前置きをした上で、理事長や常務理事や施設長よりこの施設に対する熱い?思いを工事業者に共有・理解していただきました。
工事の安全確認の徹底はもちろん、起工式の日程段取り、地域住民への説明会、工程表の作成、契約書の作成などの話へと進んでいきました。
是非、快適でくつろげ、補修の少ない良い建物建設をよろしくお願いいたします!



地元自治会長さんとの話

特別養護老人ホーム山崎園の増築工事において、事前に工事に関する地元住民の方にご迷惑をおかけするお詫びのご挨拶に伺ったのですが、
自治会長さんより「よ~く増設を決断してくれました!
地元の衆からも大歓迎の声を聞いているので安心して事故の無いように工事をしてください。
山崎園は評判が良くてなかなか入れないから、これで少しは入れる可能性が出てくるかなあ?」
というとても勇気付けられるお言葉を頂戴し、私達の進んでいる方向が確かに間違っていない!と実感しました。
経営理念の下、地域に密着した運営をと言っていながら、地域の方々から大きな反対が無いか若干の不安がありましたが、とても勇気付けられました。
事故の無いように、安全な工事を落札業者にも話をしていきます!
地元の期待を裏切らないように良い施設運営を目指します!
次回は起工式の模様をご案内する予定です。



起工式の開催

本日晴天の中、特別養護老人ホーム山崎園の増築工事に係る安全祈願のための起工式が工事施工業者の中村組様の主幹により厳粛に執り行われました。
なお、神官は五社神社様です。
社会福祉法人三幸会からは理事長以下8名、地元の自治会様より自治会長以下3名、設計業者の岡本一級建築士事務所様より社長以下2名が参加し、本儀式の主幹となる中村組様よりは副社長以下大勢の方々が手配・準備から司会進行・片付けまで全て行っていただきました。
皆さん、お忙しいところ参列本当にありがとうございました。
無事儀式が終了し一安心です。
ちなみに起工式では以下の儀式が順次行われます。
修祓、降神、献饌、祝詞奏上、清祓、刈初、鎮物、玉串奉奠、撤饌、昇神、直会、記念撮影で一通りの儀式が終了となります。
刈初の儀式では・斎鎌・斎鍬・斎鋤の3パターンありますが、それぞれ分担に分かれます。
ご自宅を建築された経験の方は知る人ぞ知る、「エ~イ・エ~~イ・エ~~~~イイ」の大きな掛け声とともに、盛土にくわ入れを行います。
玉串奉奠は和式の結婚式をされた方は経験ありますね。玉串を回す方向があるので注意です!
全ての工程を順調に終了し、最後に一同揃っての記念撮影では、皆さん良い顔で写っていますね。
写真に入れなかった中村組様の準備をしていただけました方々ごめんなさい・・・。
くれぐれも事故の無いように安全に完成できることを祈願いたします。
ところで、紅白の垂幕に夏仕様があるって知っていました?風が通って涼しかったです!



ご迷惑をおかけします

特別養護老人ホーム山崎園の増築工事において、新築ではなく増築の難しいところは運営しながら同時に工事をすることです。
隣では普段と変わりない介護サービスを提供しながらの建築工事ですので、駐車場はもちろん、道路・資材搬入経路・避難経路・既存設備の移動など安全面を含めて、予め充分に検討していかないと後から想定外の費用が発生してしまいます。
取り急ぎ工事期間中の駐車場として玄関付近に駐車できるようにしますが、浜松市の空き地を3月まで借用契約しましたので、皆様にはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします!



スロープの解体工事

特別養護老人ホーム山崎園の増築工事の事前工事として、ガスの移動設置工事、スロープの解体工事が行われました。
ガスについては運営しながらなので注意が必要です。
スロープに関しましては既設の工事でのものを処分する形になりますので、静岡県および国の補助金を受けている法人施設ですので予め解体処分申請をし、承認後になります。
解体処分と言いながら、すぐそばでは暮らしているのですから、もちろん安全性に最大限気を付ける必要がありますし、消防への届出なども必要ですね。
増設部分と奇麗に合体するように工事をよろしくお願いいたします!
左の写真のスロープは呆気なく取り壊されました。
工事を見ていると妙に感傷的になりますね。
スロープを使った避難訓練など思い出しますね!



増築部分の掘り返し工事の開始

増築工事の部分を約2m深く掘り返しをしている様子です。
しっかりとした基礎を作らないと、既設部分と増築部分とで何年かして段差ができてしまってはいけませんので、重要な工事となります。
当方、以前中国で地盤沈下や地盤隆起で建物基礎が大きくボコボコになったところを見たり、修理工事を頼んだりしたことがありますが、やはり工事は最初が肝心です。
後からの地盤改良や補修工事は「時すでに遅し」ですね。
日本の工事業者はその点大丈夫かと思いますが、ここは口うるさく言った部分でもあります!



地盤改良工事

増築工事の基礎の柱の部分の地盤改良工事のために穴掘りを行っている様子です。
地盤改良工事が終わると、一度土を埋め戻して、いよいよ新たに基礎の柱を造るようです!
もともと山なので地盤の硬さは地質ボーリング検査でもわかっていますが、念には念をですね。



地盤改良工事で埋戻し完了

地盤改良工事が終了し埋め戻しが完了した様子です。
これからいよいよ基礎工事へと進んでまいりますので足場作り、型枠、鉄筋、基礎コンクリートへと進んでいきます。
基礎を作ると建物はこの大きさか!というのが目で見てわかるようになります。今ならサッカーの一面作れますね。



基礎工事への第一歩

遺跡でも発掘しているように見えますが、基礎工事への第一歩がいよいよ取り掛かりました。
こう見るとあらためて一般住宅と違って工事は大変なんだなあ・・・と思いますネ。



足場作り

建築工事の足場作りが開始されました!
これからだんだんと高くなりますので気を付けましょう。
建築面積が広いのでA工区/B工区の2工区に分けての建物基礎工事となります。



足場作り第二弾

足場作りが本格的になり、冒険心の強い私はこの板の上歩きたいなあ・・・なんて思います。
なんかアスレチックワールドみたいですね。でも危険なので絶対入らないように!



図面完成

山崎園の増築部の設計業者の岡本一級建築士事務所様よりイメージ図面が送られてきました!!!
来年4月には無事完成し、このように人が溢れている様子が目に浮かびますね。



基礎コンクリートの注入

建物基礎部分にコンクリートが注入され始め、いよいよ鉄筋コンクリートの工事が本格的になってきました。
写真では見にくいですが、鉄筋がツンツン飛び出ています。



夏休み後の工事再開

A工区の建物基礎が少しずつ出来上がってきていますが、その真っ只中に台風が来ることもあり、工事業者も安全をみてわずか4日間のお盆休みをとりましたが、台風の影響は何も無く、無事に工事を再開しました。
これからB工区の基礎工事も並行して始まります!



建物基礎と柱の位置がわかります

写真手前のA工区の建物基礎と柱の位置がよくわかる写真です。
柱の鉄筋はこれから溶接して長~くなっていきます。
写真奥のB工区も本格的な掘り返しが始まり2m以上深く掘られています。



防水と保湿シートの設置

写真手前のA工区基礎には防水シートと分厚い発泡ウレタンシートが敷き詰められています。
これは建物の保温効果を更に高めるための工法で、既存の建物ももちろんこのような構造になっており夏は涼しさを保ち、冬は暖かさを保つ工夫ですね。
あったかそう!?



タワークレーンの設置

山崎園に突如タワークレーンが設置されました。
安全第一で工事をお願いしますね。
高いところが苦手な方は写真だけにしましょう!
ちなみに私もその一人!?
強風吹かないで!!



基礎の完成

A工区の土間コンクリートが入り、ほぼ基礎が完成しました。
これからいよいよ躯体工事に入っていきます。
B工区はA工区より約3週遅れの工程計画ですが、基礎型枠がそろそろ外れる頃です。
皆さん、一般住宅と違って基礎部分にこんなに時間がかかるって知っていました?
これら実工事と並行して内部の設備も少しずつ決めていき、より細かな設計へと入るところです。



柱の鉄筋

A工区の柱の鉄筋が組み込まれている最中です。
頑丈な柱になりそうですね!



柱の型枠

A工区の柱の型枠が取り付けられ、いよいよ太い頑丈な柱が建とうとしています!
今年はおかげと雨が全く無く、工事の工程も順調で何よりです。



一階の天井部分

A工区の柱も順調に組み上がり、1階天井部分の躯体工事に取り掛かっています。
写真ではわかりにくいですが1階天井部分です。
心配していた台風もどこかに行ってしまい順調です。



1階が形になってきました

A工区1階の躯体工事が順調に進み、ある程度形になってきました。
毎週のように工事進捗打ち合わせがありますが、タイルの色、スイッチ・コンセントの位置、ドアの鍵などより具体的な設計に取り掛かっています。
台風の時期が近づきますのでくれぐれも事故の無いようにネ!



大雨で水びたし

週末は日本全国に雨をもたらしましたが、山崎園の工事部分でも雨がたまっています。
朝からポンプで雨水を側溝に流す作業が必要になりますね。
今年はこれまで雨が少なく、工事もトントン拍子で進みましたが、自然災害には勝てないですし、農作物にとって雨は必要ですね。



2階の工事が開始

A工区ではついに2階の工事が開始され、いよいよこんな大きさなんだぁと感じるこの頃です。
B工区も1階躯体がほぼ終了するくらい順調です。
作業も高くなるので安全第一でお願いします。



足場と鉄筋とコンクリート

2階の工事が順調に進み、足場と鉄筋とコンクリートのための木枠で一杯の様子です。
奥に見える赤色やオレンジ色のクネクネっとした重機はコンクリートを遠くに流す機械です。



5S運動実施中

増築工事現場に大きく掲げられている「5S運動実施中」の垂幕がとても目立っています。
工事業者が付けたものですが、5Sは製造業だけでなく私達サービス業にも重要ですね。



2階部分の建設中

A工区は増築部分の既設側ですが、写真に見えるのはA工区2階の上の屋上部分です。
奥側がB工区となりますが、約半月遅れの形で同時進行しています。
暑い夏が過ぎ、大分工事がしやすくなってきたでしょうけど、風が冷たい日が近づきますので、工事業者には充分お気をつけください。
ちなみにB工区の屋上には太陽光発電の☆ソーラーパネル☆が設置される予定です \(◎o◎)/!
ただここで賄う電力量は全電力量の1%に満たない・・・という話もあり、ソーラーってそんなものなのか!って思いますね。



2階建です

写真はB工区側で既設側から最も離れた方向からの写真ですが、一見すると4階建に見えますね。
間違いなく2階建です。
B工区もコンクリート打ちが無事終了し、これからA工区もコンクリート型枠の取り外し、B工区のコンクリート型枠の取り外しとなり、これから躯体が見えてきます!



建物カバーから中がチラホラ

写真はA工区側の屋上方向からの写真ですが、屋上の様子がわかります。
ここにソーラーパネルや屋上スペースが設置されるのですね。
堂々と隠し撮りしました!
建物の外周はすっぽりカバーで覆われていますが、カバーの陰からはチラホラと建物が覗き見できます。
現在型枠がはずされ、サッシが埋め込まれ、いよいよ建物らしくなってきています。



大きな穴が出現

山崎園の既設側と増築側の間の正面に突如大きな穴が出現しました!!
この穴の中に既設側と増築側の両方の建物を賄う大きな浄化槽が入ります。
既存の浄化槽は財産処分という形で設置稼動後に取り壊しをする計画ですが、静岡県に事前に申請→承認がされています。
1施設で2個の浄化槽設置が法律上認められないことからこのように少しもったいない話になります。
これは新浄化槽が稼動すると旧浄化槽はつぶすようになりますが、今回の浄化槽および7月に一番最初に行ったスロープ解体工事は実績報告を静岡県に提出する必要があります。



大きな穴に浄化槽工事

浄化槽工事が順調に進んでいます!
既設側と増築側の両側を利用する方々の人数と職員の人数よりこれほど大きな浄化槽が設置が必要となります。
工事を上から見ていて大変だなと痛感しますね。



クリスマスイブに中間検査

建築工事が順調に進み躯体が無事立ち上がった、ということで、年末師走でお忙しい中、本日浜松市より5名の方々が来訪され建物中間検査を行いました。
設計者・工事業者関係者も一緒に立ち会いし、一つ一つ厳しく質問・報告・確認をされました。
世間では何年か前に、一部のホテルやマンションなどの違法建築でトラブルがあったことを思い出します。
コンプライアンスの徹底ですね。
中間検査は大きな指摘事項も無く合格終了し、とても良いクリスマスプレゼントとなりました。
初めて三幸会の職員も一緒に建物内部に入り、2台のエレベーター付近の写真撮影をしました。
まだ照明が無く暗い中、ストロボをたいての撮影ですが、見にくくてすみません <(_ _)>
なお、中間検査に臨むにあたり建設資料の入ったファイルにはカラーインデックスをバッチリ挿入取付し、完璧にしました!
中間検査では一つ一つ質疑応答していく訳ですが、この時期になると幅12cmになる建設資料のA4ファイルもなんと8冊になり、どこに綴じているのか?すぐに出てこず・・・ (ーー;)
監査官からも時系列で綴じてくださいね、という言葉もいただきましたが、内容が幅広いだけに全てを時系列にすると、もっとわからなくなるだろうし・・・。
綴じ方って難しいなあとツクヅク感じた中間検査でした。
完成検査では予行練習も必要だろうか???



建物内部に侵入

本日、建設定例会議後、現場監督さんに無理を言って、建物の中に侵入させていただきました!
もちろんヘルメット着用(^_-)-☆です。
ちょうど内装工事の真っ只中ですので、天井・壁・塗装・配管/配線などの工事・機器の取付・一部コンクリート工事の最中でしたので、職人さん達の工事の迷惑にならない程度での写真撮影です。
建物外部の工事は今週でほぼ完了し、来週になると建物外周のシートを外し、外部足場を解体し、いよいよ外観が見える予定です。



建物外周シートの取り外し1

建物外周のシートの取り外しがされ、今後外部足場の解体に入るところです!
建物全貌のうちの一部が見えましたが、外観デザインは既存施設と大きく異なるものの、色彩などは既存施設にかなり近いです。
今後、足場が取れ、施設外観にエアコンルーバーや施設屋上にソーラーパネルが付き、外構工事も進んでいくとまた雰囲気が変わってくるでしょう。
ちなみに左の写真手前に見えるのは新浄化槽で、今後電気機器の接続工事へと進みます。



建物外周シートの取り外し2

建物引渡しまで残り1ヶ月半を切り、外部足場が解体され、外観が見えるようになりました!
今日も内部に入らせていただきましたが、建物内装も順調に進んでおり、内部の畳色・壁色などの色彩や手摺形状・色や居室表示など細かな点を決めているところとなりますが、このころになると机やソファなどの生活用品や家電設備など、内部の設備を一つ一つ決めていくようになり、大忙しの毎日です。
おまけに火災保険の準備やら消耗品の手配、竣工式手配、職員の研修会はもちろん、入所/短期入所の説明申込にも追われ、目が回るような日々を過ごしているのは4月より開設する他法人さんはどこも同じでしょうね。
お互い頑張りましょう!飛びっきり良い笑顔のある施設を目指して。



非常階段の設置完了

建物の一番端に非常階段と避難用滑り台が合体したタイプが設置完了しました。
もともと既設の山崎園では下の7月9日の項目にもありますが、避難用スロープが設置されていました。
このはずしたスロープを再設置するように設計段階でもちろん検討してきた訳ですが、木の部分が一部腐食していて修理も必要となり、しかも想像以上に空間スペースを取り駐車場が極端に狭くなるという理由から断念し、新たに新品の避難用非常機具の取り付けとなっています。



太陽光発電の設置完了

建物の屋上にいよいよ太陽光発電のソーラーシステムが設置され、発電を今か今かと待っているようです。
ちなみにメーカーは京セラですが、実際何KW発電するのでしょう?
太陽光発電は元が取れないという話もありますが、太陽光の寿命は一体何年でしょうか???
雨・風・台風の中、屋根も無く設置固定されるので太陽光パネルにとっては過酷でしょうね。



建物内部をちょっと公開

建物の引渡しが3月15日ですのでまだ正式に内部に入れないのですが、今日も内部に侵入?し、(もちろん許可を取ってですよ)各ユニットのキッチン周りをチェックしました。
キッチンには最新のIH機器が導入されていました。
居室はもちろんトイレ・リネン室・お風呂も予定通りに整備されており、各居室ではVOC検査と言う人体に有害な揮発性有機化合物の検査が行われています。
これはホルムアルデヒドとトルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンなどの濃度を検査し、
「目がチカチカする」「のどが痛い」「めまいがする」「吐き気がする」「頭痛がする」
などの症状である「シックハウス症候群」が事前に大丈夫か?という検査の真っ只中となります。



検査週間

建物の引渡しがまじかになり、いろいろな検査機関による検査が始まっています。
建築業者の社内自主検査に始まり、消防検査、設計事務所検査、景観条例検査、建築検査、浜松市検査官完成検査、静岡県介護指導課完成検査など、もちろん施主である三幸会検査も行います。
本日午前中が設計事務所検査、午後から施主検査を行い、いくつかの指摘・修正事項があったものの、とても丁寧にしっかりした工事をしており、満足のいくものとなっていました。
写真は屋上に設置中の「山崎園」の箱文字と玄関入口ロビーの様子です。
設計段階から要望していた至るところにRがけ(丸み)がされており優しい施設となっています。



内覧会のご案内

内覧会のご案内です。以下参考記事ですが詳細はこちらをクリック!
平素は当法人に対し格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
かねてより増設中でありました特別養護老人ホーム山崎園がこの度、竣工の運びとなりました。
ひとえに浜松市をはじめとする関係者皆様のご支援ご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
つきましては、ささやかではございますが、下記のとおり内覧会のご案内させていただきます。
誠に失礼ながら、内覧会ではご自由に見学いただく形を取りますのでご容赦願います。
ご多忙とは存じますが、何卒ご来訪いただけますようご案内申し上げます。

日時:平成23年3月26日(土)13:30~
場所:浜松市西区雄踏町山崎2829番地「特別養護老人ホーム山崎園内(ユニット型)」



建物引き渡し式

昨日までに各検査機関の完成検査が全て終了し、検査済証の発行を待つばかりですが、本日朝から建物の引渡し式が繰り広げられました。
引渡し後、設備機器の取扱説明へと進んでいます。
設計管理者さんはもちろん、建築現場監督さんなど建築関係者の皆様には強烈な夏の暑さから凍えるような冬の寒さまで、長~いお付き合いでしたが本当にありがとうございました。
無事に春を迎えられそうです。
外観はイメージ図面と比較していかがでしょうか?
浜松市よりも地産地消:地域生産地域消費を強く要望されてきましたが、施設内のあらゆるところに"天竜杉"が張り巡らされており優しい雰囲気があります。
鉄筋コンクリート造りで頑丈ながら転倒時の骨折対策のため床面はとても柔らかく処理されています。
詳細は内覧会などでどうぞ!
ちなみにロビーのモニターには太陽光発電の発電量が表示される予定です。
なお、明日より細かな設備搬入へと進み、竣工式→内覧会→開設へと進んでいきます。



設備と家具の搬入

先日の建物引渡し後、設備機器・家具・電化製品・福祉医療器材・消耗品・備品など次々に搬入され、全設備メーカーの全面協力のもと本日で全てが完了となり、いよいよ竣工式への準備から開設へと進んでまいります。
いざ搬入してみると、コンセントが隠れてしまう~、天井エアコンに棚が当たってしまう~、など予め想定していた場所より変更する簡単なトラブルもありましたが、ほぼ予定通りの設置となりました。
その一部の写真を事前公開します。



増築竣工式と内覧会

本日3月26日の大安、午前中に竣工式が執り行われ、午後より内覧会へと進んでいきました。
当法人の理事・監事・評議員・施設長をはじめとし、設計管理業者様・建築施工業者様・浜松市議会議員他関係者様・地元自治会様などをご招待し、竣工式が行われました。
その後、竣工パーティに移行、施設見学会へと進み、今回の建築工事の概略・特徴を説明いたしました。
午後からは内覧会で一般公開へと移行し、近隣の皆様をはじめとし、今回設備関係でお世話になった業者様、入居を希望・検討されている皆様、地域の居宅介護支援ケアマネージャー様、地域包括支援センター様、介護施設関係者様・・・など、
想定をはるかに超えるお客様が一気にお越しになり、最も多い時間帯の13:30頃には準備していましたスリッパ60足が全てお客様で埋まり、急遽、既設の山崎園から約30足を借りて対応することとなりました。
また、まだ慣れていないエレベーター誘導や施設案内や駐車場誘導など、職員も多々ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
このコーナーを約1年間暖かく見守りくださいまして深く感謝申し上げます。



竣工式と内覧会のご来園のお礼

竣工式・内覧会のご来園のお礼です。
以下参考記事ですが詳細はこちらをクリック!
平素は当法人への社会福祉活動に対し、多大なるご理解・ご協力を賜りありがとうございます。
貴社におかれましてはこのたび社会福祉法人三幸会の特別養護老人ホーム山崎園増築におきまして竣工式並びに内覧会へのご準備、ご参加、ご祝儀、お祝い品などを賜り、厚く御礼申し上げます。
去る3月26日(土)の大安には若干肌寒いながらも晴天に恵まれまして、事故も無く、全てのスケジュールが盛大に終了できましたことをご報告申し上げます。
なにぶん職員も慣れていないイベント行事のため、事前準備も思うように進まず、当日には丁寧なご挨拶もできず、失礼が多々ございましたことと存じます。
また、内覧会では想定以上の来客者数に若干のハプニングもありましたが、次回への課題ということでご容赦賜りたいと存じます。



完成実績報告書

建築工事完成し、無事開設の運びとなりましたが、最後の詰めとして「完成実績報告書の提出」という最も重要な資料の作成→提出があります。
浜松市への報告期限が4月7日必着、静岡県への報告期限が4月8日必着、ということでどちらも数百ページに渡る実績報告資料を事務員総がかりで作成し、どちらも最終日に駆け込みで提出となりました。
行政担当係の方ごめんなさい・・・。
各設備納入業者さんにも年度変わりでご多忙中、納品書・請求書・領収書を整備いただきました!
開設準備や年度末処理で超多忙でしたので、提出期限までにもう少し時間があると良いのですが、静岡県も浜松市も前年度事業の最終決算の詰めをするのでやむを得ないですね。
建物引渡しから設備導入し竣工式まで、もう一週間程度でも早く計画していればこれほど慌てないで済んだでしょう。本当、今後の反省点ですね。
公の補助金が絡む事業ですのでそれはそれは細かな内容までキチッと記載が必要ですし、申請時と完成報告の違いが明確にわかるようにしなければなりません。
最終的には幅12cmになる建設資料のA4ファイルが9冊、収支決算に係るファイルが1冊、建築業者・設備業者よりのファイルが18冊、設計業者よりの図面、建築業者よりの竣工写真関係一式はCDにしていただき、ただ今資料の山となっています。
その一部を少~しだけ公開します。



夜の山崎園新棟

昼間の山崎園はすでに何回かアップしておりますが、今日は夜(と言っても夕方)の山崎園新棟:増築した部分のユニット型をアップしたいと思います。
写真ではわかりにくいですが、建物の端にある非常避難滑り台付き階段の奧側には浜名湖の美しい景色があります。何か幻想的ですね。



駐車場の増設工事

4月1日より無事運営を開始しました山崎園新棟:ユニット型ですが、山崎園の職員も大幅に増え、厨房業者の職員も増え、公用車も2台増え、来訪者もたくさんになった関係で想定していました駐車場では足りず、山崎園の敷地奥側の公園の一部を職員駐車場とすることとなりました。
これまでこの公園には植林とパーゴラが設置されておりましたが、職員駐車場は必要不可欠の課題ですね。早速植林は移設し、パーゴラは泣く泣く撤去となりました。(涙)
これからここをきれいに舗装し、電灯やミラーを設置して整備してまいりますが、この際各所にミラー設置など手を入れていきます。
運営後にわかる問題も施設内・施設外いろいろですね。



駐車場の増設工事完了

山崎園の敷地奥側に駐車場が20台増設され、厨房付近やグループホーム側にも一部増設設置され、約2ヶ月間ご不便をおかけしましたが、これでひとまず駐車場問題が解決されました。
同時に外構各所にもカーブミラーが設置され、車の行き来がより安全にできるようになりました。